エリアを知ろう

人気だけで決めないこと

一人暮らしをするために賃貸物件を探す場合に、多くの人が陥りがちな失敗は、人気があるというだけでエリアを決めてしまうというものです。確かに、住みたい街ランキングなどで上位に位置づけられるエリアには、おしゃれで利便性の高いショップなどは多いのですが、その反面、人口が多くどこに行っても混み合っていたり、スーパーの物価が高かったりと必ずしも良いことばかりではありません。特に、他の地域から引っ越してきた人にとっては、それまでの環境とは大きく異なる可能性があり、意外と住みにくいと感じる可能性もありますので、単に人気があるからという理由だけで賃貸物件があるエリアを絞り込むのはなるべく避けた方が良いでしょう。

実際の生活をイメージしよう

賃貸物件のエリアを絞り込む際には、なるべくそのエリアについての情報を集めて、実際にそこに住んだ場合の住み心地をイメージするのが重要となります。特に、毎日のように利用するスーパーやドラッグストアの品揃えや価格帯は入念にチェックすべきですし、通勤や通学に利用する鉄道の使い勝手も把握しておく必要があります。慣れない満員電車に長時間乗るのは思った以上にストレスですので、初めて都会暮らしをする場合には、なるべく混まない路線の沿線や始発駅の周辺を狙うというのも良いでしょう。また、利便性を考えると、駅から徒歩10分くらいのエリアを選びたいところです。それ以上離れると、電車に乗るのも一苦労ですし、駅前に買い物に行くのも億劫になってしまうかもしれません。

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